にじの窓

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喘息ですが、大気汚染医療費助成認定患者、やめました

突然ですが、

私、

喘息を持っていて、

大気汚染医療費助成認定患者なんです。

 

いや、

正確に言うと、

『だった』んです。

 

喘息が治ったわけではありません。

 

でも、

治す決意をしたんです。

 

きっかけは、

大気汚染医療費助成制度の見直しのお手紙が届いてから。

 

今までは都内の喘息患者であれば、

規定の手続きをとれば認定されて、

喘息の治療にかかわるすべての費用が無料になっていたのですが、

今後は新規認定するのは18歳未満のみで、

あとは制度見直し前に認定されていた患者は継続手続き可能、

一度失効すると18歳以上の人は認定されないとのこと。

 

ちょっと悩みましたけど、

ここでずるずると医療費が無料だと思うと

ちゃんと体に向き合おうとしなくて、

このまま薬の毒を体に溜めながら一生喘息が治らないんじゃないかと。

 

どうしても病院や薬が必要なときは自分でお金をだして、

そこにいたるまでは自分で体力をつけたり、

免疫力を上げたり、

肺活量を鍛えたり(?)、

アレルギーに負けない体つくりをするべきなんじゃないかと。

いや、私はそうしたいんだ、っと。

 

 

そして、

更新手続きをしなくて、

みごと認定患者、失効。

 

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私の使用している薬はけっこう高いものらしいので、

背水の陣です。

 

今家にある薬を使い切る前に、

なんとか喘息を治したいっと荒治療をすることを決心しました。

 

そして今は、

世界的ベストセラー『癒す心、治る力』『心身自在』のアンドルー・ワイル博士の

「八週間プログラム」で免疫力を引き出せるように体質改善に取り組んでいるところです。

ちょうど3週目に入ったところです。

 

今度少しづつ、

ワイル博士の「八週間プログラム」の体験レポートをできたらと思います☆